塩麹チキン、何日漬けるのがベストなのかを検証してみた

塩麹とは? 2010年に爆発的な塩麹ブームが起こったのを覚えていますか?「魔法の調味料」として知られる塩麹は、お水・米麹・塩から作られています。 塩麹が食材を美味しくする理由 塩麹には「プロテアーゼ」という酵素が入っています。プロテアーゼはタンパク質を分解する働きがあるので、お肉やお魚を塩麹で漬けると柔らかくなるというわけなのです。 タンパク質は、アミノ酸でできているので、分解されると旨みの成分でもあるアミノ酸が増え、食材の旨みが増します。 塩麹には塩が含まれているので、料理に塩見を加えるとともに、安全に長期保存することができます。 余談ですが、お料理のレシピに塩が入っている場合、塩の2倍の量の塩麹で代用することができます。食材に旨みと深みがプラスされるので、お試しあれ!   塩麹、結局何日漬けるのが正解なの? 塩麹を使ったレシピを見ていると、「30分から3日漬け置きする」のように、かなり幅広い漬け置き時間が書かれていることがあります。一体、どれくらいの間漬けるのがベストなの?   そんな疑問にお答えするべく、ちょっとした実験をおこなってみました。   鳥の胸肉を準備し、170gずつ測り、タイミングをずらして大さじ1の塩麹に漬けました。 72時間(3日間) 60時間(5日間) 48時間(2日間) 36時間(5日間) 24時間(1日間) つけ時間の長さによって、調理後の色やしっとりさ、塩気などに大きな違いが。 結論 家族で投票を行った結果、盤上一致で美味しかったのが②でした。次に人気だったのは一番で、「少なくとも2.5日間漬け置きするのがベスト」という結論に達しました。 お料理の旨みを引き立たせる塩麹、を使って、いろいろなお料理を作ってみてくださいね!Aya’s Culture Kitchenでも、塩麹を販売しており、アーリントンのファームスタンドにてご購入いただけます。